ねこじたとりっぷ よん
2014年 09月 22日
駅構内にある牛タン通り。ちょうどお昼時、
ここはあえて一番行列の長い店に。
回転も良く、10分ほどで席に案内される。
仙台での食の目的の1つ、牛タン。炭火で焼く
いいにおい。家族連れ、サラリーマン、観光客で
溢れ、レジ前にはスーツケースがずらり。
柔らかさ、歯ごたえ、シンプルな味付け、
ごはん1膳にひと切れで十分。なんとも贅沢。
テールスープ、とろろごはんの定食、値段も
手ごろ。おいしいものは幸せ。
こういう感動のやり場のなさが、一人旅の味気なさ。
腹ごなしにおみやげもの屋さんをぶらぶら。
ベンチではがきを書いたり、コンビニでご当地ものを
探したり。
そして周遊バス2周目。まずは「仙台城(青葉城)跡」。
そもそもお城はあまり惹かれない。まして「跡」て・・!
歴史には疎いが独眼竜は知っている。青葉城恋唄も歌える。
(その歌手が、地元のローカル番組で司会をされていて、
ずいぶんと年取ったなーと思った。)
市街地が一望できる天守台から秋の景色を味わう。
30分後、再びバスに乗り、「大崎八幡宮前」で下車。
伊達正宗が左甚五郎に造らせた、国宝建造物指定の社殿。
長い階段を上る。夕方のため、ひともまばら。
お参りをし、一日券の特典『絵はがきセット』を頂く。
歴史ロマンに浸る知識も興味もないが、十分満足。
翌日出発が朝食時間より早いため、素泊まりプラン。
そのため、朝食用にパンを、ついでにちょっと食べて
みたくてずんだどら焼きを一つ買い、ホテルへ。
シャワーを浴びて、ニュースを眺めてる間に睡魔。
飛行機、電車、バス、徒歩、一日中動き回った一日。
20:00にもなってないのに、灯りを消した瞬間、
電池切れ。
半分寝ながらたべたずんだ、なんやようわからんかった・・・
ここはあえて一番行列の長い店に。
回転も良く、10分ほどで席に案内される。
仙台での食の目的の1つ、牛タン。炭火で焼く
いいにおい。家族連れ、サラリーマン、観光客で
溢れ、レジ前にはスーツケースがずらり。
ごはん1膳にひと切れで十分。なんとも贅沢。
テールスープ、とろろごはんの定食、値段も
手ごろ。おいしいものは幸せ。
こういう感動のやり場のなさが、一人旅の味気なさ。
腹ごなしにおみやげもの屋さんをぶらぶら。
ベンチではがきを書いたり、コンビニでご当地ものを
探したり。
そもそもお城はあまり惹かれない。まして「跡」て・・!
歴史には疎いが独眼竜は知っている。青葉城恋唄も歌える。
(その歌手が、地元のローカル番組で司会をされていて、
ずいぶんと年取ったなーと思った。)
市街地が一望できる天守台から秋の景色を味わう。
伊達正宗が左甚五郎に造らせた、国宝建造物指定の社殿。
長い階段を上る。夕方のため、ひともまばら。
歴史ロマンに浸る知識も興味もないが、十分満足。
翌日出発が朝食時間より早いため、素泊まりプラン。
そのため、朝食用にパンを、ついでにちょっと食べて
みたくてずんだどら焼きを一つ買い、ホテルへ。
シャワーを浴びて、ニュースを眺めてる間に睡魔。
飛行機、電車、バス、徒歩、一日中動き回った一日。
20:00にもなってないのに、灯りを消した瞬間、
電池切れ。
半分寝ながらたべたずんだ、なんやようわからんかった・・・
by ca0lizm
| 2014-09-22 05:06
| たび
|
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