幼なじみOから、「チケットとれました!」とメール。
但し、双眼鏡が必須の席らしく、嬉しいけどショック
とのこと。
私にしてみれば、別に顔が好きなわけではないので
口ぱくでなければそれで十分、なんたって音楽は
ライブが一番、その臨場感は何物にも代えがたい。
もう何年も、舞台に出かけると言えば歌舞伎や文楽、
または落語で、それらについてのチケット代の相場は
良く知っているが、今のコンサートの値段をきき、
自分の認識が昭和で止まっていることに気付いた。
ファンクラブにまで入り、家の固定電話をかけまくって、
もしくは、10:00の開店前にプレイガイド前に列をなし
苦労してチケットを手に入れたあの頃。
確か2,800円とか、せいぜい3,000円くらいだった。
当然まだ、消費税なんかなかった時代。
私が学生の頃は、お寺とか公民館を借りて噺家さんが
個人で主催する落語会なんて、木戸銭800円とかだった。
今はなんでもネット。支払もコンビニやらカードやら
選択肢も多い。時間制限もほとんどない。
今回のチケット、一枚6,300円+システム料420円。
高倍率の中、抽選に当たっただけでも大きな幸運。
6月、梅雨まっただ中の、蒸し暑い季節だろうが
待ち遠しい。なんにせよ、先の楽しみは多い方がいい。