はなちらし 4月7日
2016年 04月 07日
お昼休みのチャイムが鳴っても、切りのいいところ
までとりあえず、と思っていたら、そういうときに
限って誰もいなくなったフロアにいくつも電話が
入り、作業が中断される。
お昼を食べそびれるのは私には最も辛いので
とりあえずお弁当をかきこみまた席に戻る。
そして、午後からも謂れのない火の粉に見舞われ
眉間にしわ寄せ、残業・・
そんな中、以前の職場のY先生からCメール。
私が関わらせて頂いていたある行事の、関係先への
報告も無事完了しました、とわざわざご丁寧に
連絡をくださったもの。
その打ち上げをまた改めて開催する予定なので
参加してください、とのこと。退職して半年近く
たつのに、こうして気にかけていただくことは
本当にうれしい。
もうひとつ、看護助手の時の同僚と数か月ぶりに
同じくCメール。小学生だったR(彼女の息子)は
この春中学生に。
春の真っただ中にいるのに、時間を気にせず
花見をする余裕もない日々、誰かの中に自分が
いて、元気ですか?と春らしい便りを受け取った
帰り道、明日もがんばろ、と仰いだ、夜桜。
までとりあえず、と思っていたら、そういうときに
限って誰もいなくなったフロアにいくつも電話が
入り、作業が中断される。
お昼を食べそびれるのは私には最も辛いので
とりあえずお弁当をかきこみまた席に戻る。
そして、午後からも謂れのない火の粉に見舞われ
眉間にしわ寄せ、残業・・
そんな中、以前の職場のY先生からCメール。
私が関わらせて頂いていたある行事の、関係先への
報告も無事完了しました、とわざわざご丁寧に
連絡をくださったもの。
その打ち上げをまた改めて開催する予定なので
参加してください、とのこと。退職して半年近く
たつのに、こうして気にかけていただくことは
本当にうれしい。
もうひとつ、看護助手の時の同僚と数か月ぶりに
同じくCメール。小学生だったR(彼女の息子)は
この春中学生に。
春の真っただ中にいるのに、時間を気にせず
花見をする余裕もない日々、誰かの中に自分が
いて、元気ですか?と春らしい便りを受け取った
帰り道、明日もがんばろ、と仰いだ、夜桜。
by ca0lizm
| 2016-04-07 05:11
| いきもの
|
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